2⇒5、1、14、16、6、13⇒
5、1、14、16、6、13、11、9、10 (48点)
5、1⇒2⇒5、1、14、16、6、13、11、9、10 (16点)
見るからにボテボテの馬体でも最後まで接戦したアークライトはさすがの底力。折り合い難は久々と馬体が緩かったためと納得すべきで、距離もコースも馬場も鞍上も同じで再び好枠を引けば死角らしい死角はない。