11、1⇒7、8、9、6、3 (30点)
11、7⇒8、9、6 (18点)
距離や位置取りがまったく違っても終わってみれば前2走の上がり時計はNo2、3。芝の中距離以上で不発なしの瞬発力が頼もしいケンハービンジャーの覚醒は近い。