4⇒12、6、8、7、2、11⇒
12、6、8、7、2、11、10、14 (42点)
12、6、8⇒4⇒12、6、8、7、2、11 (15点)
数字どおりの太めで叩き2戦目が思わぬ誤算のフランコイメルだったが、初の最速上がりで常識にかかり出したことも事実。道悪とはいえ、圧倒的な持ち時計No1も支持。