4、2、11⇒4、2、11⇒4、2、11、10、15 (18点)
勝ち馬より0秒6も速い上がり時計でも完敗だった前走こそが鞍上のペース音痴ぶりを示す数字だろう。騎乗依頼した相手が悪かったと納得できるのがレーニア。連続の最速上がりでダート短距離ベストは決定的。