7、2、9、15⇒5⇔
7、2、9、15、12、4、8、6 (56点)
5-7、2、9-7、2、9、15、12、4、8、6 (18点)
5⇔7、2、9、15、12、4、8、6
休み明け(000032)から叩き2戦目(002011)がすべてを物語る。大型馬らしい叩き良化型のフジノタカネが前走のいきなり最速上がりで色めき立つ。千四(111131)でイメージ以上に崩れない戦績や現級でモマれてきた経験値なども強調点。