5⇒8、4、3⇔8、4、3、7、12、9、1 (30点)
良馬場にもかかわらず、前走の時計がそのままここで持ち時計No1。上がりも良馬場で36秒台を簡単に叩き出すなどウインドジャマーは逆らうことのできない存在。千六未勝利はあくまで巡り合わせの悪さ。持ったままでぶっち切っても驚かない。