10、15⇒1、11、14(18点)
10、1⇒11、14(12点) 10、11⇒14(6点) 15、1⇒11(6点)
10-15、1、11-15、1、11、14、6、2、7、5 (18点)
10⇔15、1、11、14、6、2
安定した先行力で崩れてないサダムスキャットがようやく千二(220000)を使ってくる。不可解な距離選択だったが、自身の時計できっちり走って崩れない安定感がこの馬の特長。内枠過ぎず、外枠過ぎずの枠順など数々の条件が理想どおり。