10、16⇒15、12、5、13 (24点)
10、16-15、12、5、13、1、9、3、6
3角過ぎからブレーキをかけながら折り合いだけに専念。そこからアクセルを踏んで位置取りを上げようとするも行き場なしで再びブレーキ。結局4角前から残り1ハロンまでドン詰まりだったトーセンメラニーはそれでも0秒2差。ルーキーの中でも未熟な鞍上だが、馬のポテンシャルは楽に未勝利卒業レベル。