5⇒1、10、4⇔1、10、4、3、6 (18点)
大マクりでもまったく届かなかった前々走から一変。好位差しで4着に1秒1差も先着した前走でサトミノマロンはどう勝つかが焦点になった。前2走の上がり時計はそれぞれ上がりNo1、2。距離短縮の不安は長い直線にコース替わりで相殺。