5、3、10⇒5、3、10、12⇒
5、3、10、12、8、2 (36点)
5⇔3、10、12、8、2
人気馬に直線でぶつけられたとはいえ、その前に手応えはアラアラ状態だったコバルトブルーの評価が難しい。乗り替わり好感だが、休み明け(111021)から叩き2戦目(000002)は致命的。思わぬ惨敗となった前走は馬場適性の低さと断言できるダノンブレットにとって組みやすい相手だろう。前々走までは不発のない瞬発力型。勝ち切れぬ勝負弱さというより、大きく崩れない安定感を強調したい。初ブリンカーの刺激によって変わる余地は十分。ダートでは前々走まで上がりNo3以内を常に守ってきた完全燃焼型が、一番強さを発揮したコースと距離で巻き返す。
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