3⇒10、7、1、4、2⇒10、7、1、4、2、8 (25点)
千四、千六の持ち時計No1に加えて単純な上がり時計比較でもNo1。明らかにメンバーに恵まれたセウラサーリが休み明け(101002)でもここでは主役になれる。阪神(123102)。掲示板外の2戦はいずれも千八で掛かったことが敗因というはっきり示された自滅競馬。千六以下なら下手に乗った際だけが取りこぼしの原因か。いずれにしても負けられない相手。