15⇒4、7、8、2、11⇒
4、7、8、2、11、16、9 (30点)
4、7、8⇒15⇒4、7、8、2、11、16 (15点)
15-4、7、8、2-4、7、8、2、11、16、9 (18点)
15⇒4、7、8、2、11、16、9
数字以上に馬体に余裕がありながら、終わってみれば昇級初戦を横綱相撲で快勝。4角ひとマクりで最速上がり。古馬相手にも格差を示したケイアイロベージは、一気に重賞ロードが計算できるまで完成されていたことはある意味、驚いた。重賞未勝利で終わったとはいえ、兄クインズサターンは交流も含めて重賞で掲示板の常連だった良血馬。ごく自然流の乗り方で勝機が浮かぶ。
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