3、4⇒5、7、8、13、10 (30点)
3、5⇒7、8、13、10 (24点) 3、7⇒8 (6点)
4-3、5、7、8-3、5、7、8、13、10、15 (18点)
3⇔4、5、7、8、13、10 5、7、8、13、10⇒4
ウイングレイテストは前走で自身の上がり時計ベストを更新した。走るたびに乗り替わりが裏目に出て、勝ちパターンを固められなかった不運な馬にようやく一筋の光。馬体を戻して再び同じコンビでますます前走がターニングポイントになる可能性が高まってきた。以前の折り合い難は完全に解消。デイリー杯2着、ニュージーランドT3着、NHKマイルCは3着に0秒3差だった実力馬の復活は抜群の相性となる新しいコンビで成立する。
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