6、7⇒14、12、15、11 (24点)
6、14⇒12、15、11 (18点)
6⇔7、14、12、15、11 7⇒14、12、15、11
勝ち馬と同じ最速上がりだった前々走とほぼ無抵抗に終わった前走があまりにも落差。出遅れたことで鞍上が焦って仕掛けたために引っ掛かったことがすべての敗因とみれば、コパノフランシスがごく普通に変わる余地。