14、9⇒12⇔
14、9、7、15、6、13、16、5、2 (36点)
12-14、9、7-
14、9、7、15、6、13、16、5 (18点)
1年のブランクを乗り越えてひと叩きで激変。オジョーノキセキは数字からもうかがえる良化具合。前3走の着差はそれぞれ0秒5、0秒4、0秒3差。最速上がりも含まれた上がり時計はとりわけ際立って35秒2、34秒4、33秒3でとにかく不発がない。経験豊富な中央場所からレベルダウンの平坦ローカルなら素直に勢いを重視すべき。