1⇔11、9、6⇔11、9、6、3、16、15 (39点)
リオンラファールの前走は外を回り過ぎて完全に引っ掛かるという散々な内容。人気の馬でも直線を待たずして裏切る鞍上らしい負けパターンだったと割り切るしかない。コンビ続投は疑問だが、少なくてもハナを切れば一変の可能性は高まる。