10、15、14⇒10、15、14⇒
10、15、14、6、3、16、7 (30点)
同日古馬1勝並みのラップを刻んだ前々走が陣営に言われたとおりの乗り方という象徴的なレースでまったくアドリブ利かず。乗り替わりで初ブリンカーのカルーナブルガリスは本来、負けられない。