7、15、16⇒7、15、16⇔
7、15、16、9、14、2 (42点)
7-15、16、9-
15、16、9、14、2、12、8、4 (18点)
7⇔15、16、9、14、2、12、8、4
スマートダンディーは叩き3戦目(120100)。休み明け~叩き3戦目がそれぞれ4⇒2⇒1着、3⇒1⇒2着、1⇒3⇒4着、9⇒8⇒2着で休み明け、叩き2戦目の成績が悪いほど3戦目で化ける傾向。逆に上々の滑り出しになると3戦目のポカが否めない。8歳にリーチかかっている7歳馬は少なくても前走以上の走りを期待できなくなったのが本音。ヘリオスの前走は衝撃的な強さだった。すべてが噛み合ったとはいえ、3着に0秒9差は今までになかったレベル差。ハナを切ってこその逃げ気性ということを鞍上が理解していれば、ごく普通にハナにこだわって前走の再現。
ヘリオスの弱点が鞍上だけに半信半疑ならば、東京(320110)のフルデプスリーダーに怖さ。前走は直線で完全に包まれて仕掛けが遅れたが、短い距離、時間で一気差しがオープン通用の根拠。
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