6⇒8、12、10、5、3 (60点)
スタート直後から鞍上はまったくやる気をみせず、結局回ってきただけの試走。グレースルビーの前走は休み明け(000004)どおりの結果で納得の惨敗。叩き2戦目(011000)と乗り替わりの条件好転に加えて、良馬場限定の持ち時計No4、底をみせてない千八(211002)。これだけ走る条件が重なれば変わり身確実か。