10、9、12
これだけ置かれる馬が揃えば、スタート五分に出た時点でセイゲンの勝機が浮かぶ。暴走気味のラップは3角過ぎから鼻づら合うほど競られたことが要因。それでも0秒3差が底力で標準的なラップなら楽に振り切れる計算。