10⇒7、6、8、11、14、5⇒
7、6、8、11、14、5、2、4 (42点)
7、6⇒10⇒7、6、8、11、14、5、2、4 (14点)
10、7-6、8、11、14、5、2、4
10⇒7、6、8、11、14、5、2、4 7、6、8、11⇒10
超スローでも隊列で位置取りを決めるために人気を裏切り続けてきたタガノディアーナが待ちに待った乗り替わりとなった。鞍上のスタイルに合わせたために必要以上の待機策を連発していた可能性。今後のためにも好位差しが理想でここなら真価を問える。