3⇒5、7、2、4 (36点) 3、5、7、2
上がり33秒台以下が2回だけの経験で鋭さ負けの連発。ディープ産駒としておちこぼれ気味だが、大きく崩れないのがレイオブウォーターの特徴だ。キャリア2戦だけで二千四の持ち時計No3。3走前のレコード勝ちを含めた左回り(111001)で不発のないレースぶりが好感。