6⇒14、3、2、8、12⇒14、3、2、8、12、1 (25点)
14、3⇒6⇒14、3、2、8、12、1 (10点)
キャリア不足で未知なる距離。何より頼りにならない鞍上配置のキャリアリズムは強調点より減点が多数揃った人気馬だろう。思ったほど馬体回復してなかったダノンラスターのリベンジ戦。前走はあくまで昇級の洗礼。直線でうまく捌けなかったことも災いしたと納得できる。持ち時計も上がり時計も軽く現級卒業レベル。