10、15⇒5、13、9、2、11、1 (36点)
10、5⇒13、9、2、11 (24点) 10、13⇒9、2、11 (18点)
15-10、5、13、9、2、11、1、7
10⇔15、5、13、9、2、11、1、7
行きっぷりが悪くても0秒2差。ひとまず昇級戦の試練と確かな底力を同時に示したホウオウトゥルースが相性のいい鞍上で再び輝き始めた。納得のここ照準。とにかく一気のマクりで真骨頂となる。小回りコースも走る。