12、5⇒13、17、7、15、18 (30点)
12、13⇒17、7、15、18 (24点) 12、17⇒7、15、18 (18点)
5-12、13、17、7-
12、13、17、7、15、18、1 (18点)
12⇔5、13、17、7、15、18
数字どおりの太めでさらに道中は完全に引っ掛かるという最悪スパイラル。それでもキャリア2回目の上がり33秒台。昇級戦を0秒2差まで迫ったタイキスウォードの底力は太鼓判を押せる。持ち時計より勢い。