7、14⇒7、14⇒2、1、13、5、8、4、10 (14点)
前2走の両極端な位置取りこそ、ローカル専門騎手と揶揄される象徴的レース。全幅の信頼を置けないがブルーノートは本来、勝ち方が焦点になっていいレベル。上がり35秒台がわずか2頭だけの中、飛び抜けた最速上がりが現時点での完成度の高さを物語っている。