10⇒2、12、4、6、1、5⇒
2、12、4、6、1、5、14、18 (42点)
2、12、4⇒10⇒2、12、4、6、1、5 (15点)
10-2、12、4-2、12、4、6、1、5、14、18(18点)
走るたびに時計悪化こそが逃げ気性の証。デビュー戦のパフォーマンスが一番だったザウリはハナが切れるかどうかがすべてのカギを握る。