9、6⇒13⇔9、6、14、3、2、4、5、8 (28点)
9、6⇒9、6⇒14、3、2、4、5、8 (12点)
9-13、6、14-13、6、14、3、2、4、5、8 (18点)
勝ちに行く騎手というより入着賞金目当ての騎手による持ち回りで乗り替わりの連続になっているトキメキだが、状態そのものは悪くない。千二(201007)でここ3戦は負けても0秒6差。4戦連続の1分8秒台はもちろん、何より前走で自己ベスト更新にピークをにおわせている。3走前と前走で千二限定の上がり時計ベスト。これだけ行きたい馬が揃えば前走以上の走りは確実か。
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