12、10、7、14、11⇒4⇔
12、10、7、14、11、1 (50点)
12、10、7⇒12、10、7、14、11⇒12、10、7、14、11(36点)
12、10-12、10、7、14-
7、14、11、1、6、3 (24点)
12、10、7、14、11、1、6、3⇒4
10、7、14、11、1、6、3⇒12
同日の古馬3勝千二と5ハロン通過が同タイムという大暴走で3着。前々走で新境地を見出したにもかかわらず、前走は再び一気の距離延長。案の定、掛かって制御不能になって回ってきただけの無駄レースに終わったのがマーチリリーだ。出世が遅れているのは間違いなく未熟な鞍上と陣営の不可解なマネージメントが要因。馬の能力だけなら軽く卒業レベルで前々走の時計がそのまま良馬場限定の持ち時計No1になるスピードを再び注目したい。問答無用の逃げが理想。
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