8、3、13、10⇒5⇔
8、3、13、10、3、6、12、15 (56点)
5-8、3、13-8、3、13、10、3、6、12、15(18点)
ひと息入れてもうひと回りの馬体増が理想だったが、それでもキャリア4戦で上がりNo2、4、2、3。相手なりに瞬発力を使えているサトノストロング中心。