11、6⇒3、10、4、9、8、5 (36点)
11、3⇒10、4、9 (18点)
11-6、3、10-6、3、10、4、9、8、5 (15点)
11⇒6、3、10、4、9、8、5 6、3、10、4、9⇒11
メイショウゲンセンはもうひと回りの馬体増が理想。ひと叩きだけでの馬体減は調子を崩していた以前の姿に戻る可能性があっただけに、再び休養の判断は悪くなかった。千二4戦目の前走で3回目の1分8秒5。完全燃焼型のスプリンターが休み明け(111000)に何の問題もなく、むしろここでの時計短縮が自然な流れ。
|