11、3⇒1、6、8、9、7、13、10 (42点)
11、1⇒6、8、9、7、13 (30点) 11、6⇒8、9、7 (18点)
3-11、1、6-11、1、6、8、9、7、13、10 (18点)
11⇔3、1、6、8、9、7、13、10
千四では千二ほど安定感も信頼感もないモンファボリだが、ひと叩きで馬体増と前々走より時計短縮の前走ならば着順以上に中身は濃い。馬場差を考慮すれば、むしろ3着の前走の方が価値を見出せる。直線平坦専門という強いイメージからの脱却も時間の問題。前3走は内枠すぎたことも少なからず響いたか。鞍上、枠順、コースが替わって久しぶりの外枠で馬は変わる。
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