9⇒3、1、5、6、4、2、11、7 (168点)
9⇔3、1、5、6、4、2、11、7
1~4着馬ではこの馬以外、前残りの前走が意外な好走。初の重賞挑戦が骨っぽい交流重賞2着だったスマートアルタイルは7歳にしてピークに近づいていることが示された。前々走まで連続の最速上がりで前走が上がりNo2。オープン相手に見劣りしない瞬発力はますます磨きがかかっている。千二(413123)は持ち時計以上に信頼性高い距離適性。休み明け(121012)は叩き2戦目(201211)と並ぶベストに近いローテ。中山はデビュー戦と3走前でいずれも最速上がりで(101000)も頼もしい。
|