14、8⇒14、8、7、9、4⇒
14、8、7、9、4、16、10、6 (48点)
14-8、7、9-8、7、9、4、16、10、6、13(18点)
同日の古馬1勝より5ハロン通過で1秒2も速く、古馬2勝よりわずかに劣るような暴走ラップ。ペース音痴らしい鞍上配置が裏目に出たプラチナジュビリーは乗り替わりだけでぶっち切りの計算が可能になった。前走は3着に0秒5、4着に1秒先着。