7、8、4⇒7、8、4⇒
7、8、4、6、11、1、2、12 (36点)
距離の変化で刺激を求めるより、まずは陣営が相手関係を見極めるレースマネージメント向上に課題を置くべきなのがノースザワールドだろう。瞬発力勝負が避けられない少頭数にわざわざ遠征。しかもメンバーにはオープン予備軍候補がいるにもかかわらず、ぶつけに行く無謀さがすべての敗因として受け止めるべき。レースでは新鮮味のない超スローの逃げで捕まるのも当然の結果。ここでもやられるなら瞬発力勝負にも時計勝負にも強いアールドヴィーヴルか。