16、14、13⇒15⇔
16、14、13、12、6、10、1、9 (42点)
16、14、13⇒16、14、13⇒16、14、13、12 (12点)
14⇒16、13、15、12、6、10、1、9
13⇒16、14、15、12、6、10、1、9
デビュー戦の千二で完全に引っ掛かったにもかかわらず、前走で距離延長を選択したテラステラはレースマネージメントの下手さがすべて。母は超早熟スプリンターで2歳戦の短距離だけが唯一、輝ける舞台。