8、15⇒8、15、12、9、10⇒
8、15、12、9、10、2、4、7 (48点)
15-8、12、9-8、12、9、10、2、4、7、1(18点)
8⇔15、12、9、10、2、4、7
超高速馬場だった前走はかなり数字の割り引きが必要だが、それでもデビュー2戦と前走の違いは明らかな距離適性の差。活路を見出したフリッパーは課題のスタート難を解消するだけでいい。スタートミスが敗因のすべてだったフレスコバンクールは心強い乗り替わり。