10、14⇒5、3、4、15、11、13、9 (42点)
10、5⇒3、4、15、11、13、9 (36点)
14-10、5、3-
10、5、3、4、15、11、13、9 (18点)
14、5、3、4、15、11、13、9⇒10
ここまで一貫性ない乗り方を連発すれば、昇級確約できる実績、能力を兼ね備えていても勝ち切れないのも当然。しかもダート中距離⇒芝⇒ダート長距離を経てようやくダート短距離に落ち着くというレースマネージメントの下手さも追い打ちになっている。上のクラスを目指すというより、入着賞金を重ねる選択をしたのがクリノクラール。気楽な立場になってこそ狙える一発屋タイプ。
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