5、10⇒14、16、12、2、13、11 (36点)
5、14⇒16、12、2、13、11(30点) 5、16⇒12、2、13(18点)
10-5、14、16-
5、14、16、12、2、13、11、4 (18点)
5⇔10、14、16、12、2、13、11、4
発馬五分で良績に直結するダイシンビスケスはテン乗りも問題ないという乗りやすさ。過去の実績から好調期は3、4戦で狙えるリミットが近づいたとはいえ、良馬場限定の持ち時計で頭ひとつ抜けたNo1になる数字が頼もしい。千七の持ち時計No3など、時計勝負に強い先行馬は前々勝負を命題にして挑む。
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