８⇒９、13、５、７、４、12⇒

９、13、５、７、４、12、２、15、３　(48点)

９、13⇒８⇒９、13、５、７、４、12　(10点)

マイネルクリソーラの前走は道中の掛かり具合から４角前にギブアップ寸前。同日の新馬並みのラップだったからこそ、騙し騙しでも通用した可能性が否めない。前走で鼻出血２回目のスパイダーゴールドは再発が許されない立場ならば常識的に叩いてから。ジュンブロッサムの前走は未知なる距離で掛かっても２着に０秒１差が能力の高さ。鞍上が替われば馬が変わる。