10⇒13、6、3、15、16、7⇒
13、6、3、15、16、7、14、5、4 (48点)
10-13、6、3-13、6、3、15、16、7、14、5 (18点)
同日の未勝利より速いラップを刻んで勝ち時計も上回ったケイエイトの前走は納得のレースレベル。時計が出やすかったことを割り引いてもキャリア1戦の馬には破格の持ち時計。