8⇔15、11⇔15、11、6、2、14 (22点)
同日の未勝利より5ハロン通過が2秒弱遅い流れで勝ち時計はわずか0秒2劣っただけ。何より上がり時計は37秒台以下が3頭だけの中で唯一の36秒台。破格の瞬発力で1勝クラスは通過点をにおわせているスマートフォルスの勝ち方が焦点になった。