14、6、4⇒14、6、4⇒14、6、4、7、5、1 (24点)
引っ掛かって自滅のショウナンバシットや決まって置かれる悪癖持ちのスズカハービンより、同距離を前々で捌いて上がりNo2となったジュンフカリに魅力集中は当然の流れ。