6、5、9、8⇒16⇔
6、5、9、8、3、13、11、14 (56点)
6-5、9、8-16、5、9、8、3、13、11、14(18点)
6、5、9、8、3、13、11、14⇒16
6⇒5、9、8、3、13、11、14
ようやくスタートを決めた前走だったが、数字以上の太目。メイショウハボタンは同じ鞍上にこだわり続けて自ら樹海へと入り込み、一瞬光がみえても仕上がり失敗で再び仕切り直しが現状。休みなしで使われて7戦ぶりの連闘ならば、刺激よりオーバーワークの不安が先行し始めた。