7⇔5、9、3⇔5、9、3、10、2、8 (39点)
5-7、9、3-7、9、3、10、2、8、13、15 (18点)
7⇔5、9、3、10、2、8
二千に良績のない馬がまさかの二千二。まったく合わなかった条件で0秒4差のエイシンチラーの前走は明白な叩き台だった。数字どおりの太目からひと叩きで千八(211000)へ距離短縮は狙った1戦とみるべき。