6⇒3、4、1、15、13⇒
3、4、1、15、13、14 (25点)
3、4、1⇒6⇒3、4、1、15、13、14 (15点)
3、4、1⇒3、4、1⇒3、4、1、15、13 (18点)
自ら競ってハイペース。最後は自滅に近い失速となったロッソジュリアが人馬ともにリベンジ戦。千六のスロー経験より千四のハイペース経験を重視。