18、8⇒4、15、10、11、2、3 (36点)
18、4⇒15、10、11、2 (24点) 18、15⇒10、11、2 (18点)
18-8、4、15、10-8、4、15、10、11、2、3 (18点)
18⇔8、4、15、10、11、2、3
前走は根本的に仕掛けの大幅な遅れが致命傷。直線入口で外からフタをされてスムーズに抜け出せず、その後名手なら十分なスペースがあっても鞍上が終始躊躇という失態を露呈したことが追い打ちとなった。それでも0秒6差となったベファーナは乗り替わるだけで勝ち負け可能な計算が成り立つ。
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