3、1、11、2
3-1、11、2、6、5
遅咲きの良血が本格化急。超スローとはいえ、前走で3戦連続の最速上がり。しかも上がりNo2より0秒8も速く、3着に0秒9差となった前走で本物の勢いと確信させたのがシュトルーヴェだ。前走からの落差ある乗り替わりだけが唯一の死角。常識的な立ち回りを望むだけ。