14、3⇔14、3、1、13⇒
14、3、1、13、9、16、12 (50点)
14-3、1、13、9-3、1、13、9、16、12、5(18点)
14⇔3、1、13、9、16、12、5
前日の古馬2勝より遅い勝ち時計でレースレベルの低調さは否めないが、それでも未知なる初距離で折り合い難を露呈しながら0秒5差。イメージ以上に地力強化していたディアノイアの勢いを素直に重視する。良馬場と道悪との成績に落差があるだけに馬場状態がすべてのカギとなる。