12⇒1、14、7 (18点)
12、1、14、7
もとよりデビュー戦惨敗から2戦目で一変した叩き良化型。前走も数字ほど太くなかったものの、惨敗したシャドウダッチェスの敗因は休み明けがすべて。むしろ控える位置取りで策のないことを理解できたことが大きな収穫となっている。スタート勝負。